SCHEDULE

    12月
    3
    グループ展【えと展 -Usagi- 】
    12月 3 @ 12:00 PM – 12月 11 @ 6:00 PM

    グループ展【えと展 -Usagi- 】

    会 期:2022年12月 3日(土)ー11日(日)
    時 間:12:00〜18:00
    休廊日:5日(月)

    来年の干支「うさぎ」をモチーフにした
    作品のグループ展を開催いたします。

    アーティスト(あいうえお順)
    與 奏⼀ (漆造形家)
    岡⽥守弘 (陶芸家)
    ⻑嶋祐成(⿂譜画家)
    中村弘峰(⼈形師)
    中村ふく(書家)
    中⾕健⼀(造形家)


    中谷健一「ARP Odyssey」

    【お問い合わせ】
    ギャラリー・マルヒ
    Tel 03-5832-9911(12:00〜20:00/月曜日を除く)
    Mail MARUHI@konoike.org

    ※感染予防対策の為、入場制限をさせていただきます。最大収容人数は10名様までとなります。
    ※マスク着用、手指の消毒にご協力お願いいたします。

    企画・主催
    ギャラリー・マルヒ
    maruhi@konoike.org
    03-5832-9911

      2月
      22
      【主催・企画】ジョ・ヒン個展
      2月 22 @ 11:00 AM – 2月 27 @ 7:00 PM

      ジョ・ヒン個展【主催・企画】

      「亀の図」
      -徐斌(ジョ・ヒン)水彩画 初個展-

      2023年2月22日(水)ー27日(月)
      11:00~19:00 (初日と最終日の時間が異なります。ご注意ください。)
      ※初日、22日は15時からオープンです。
      ※最終日、27日は16時までです。

      【お問合せ】
      お問合せはツイッターにてお願いいたします。
      https://twitter.com/jojojojojohin

      【主催・企画】
      ジョン・ヒン

        4月
        29
        【ギャラリーマルヒ企画展】中村ふく個展
        4月 29 @ 12:00 PM – 5月 7 @ 6:00 PM

        【ギャラリーマルヒ企画展】
        書道アーテスト 
        中村ふく個展
        「墨重 (ぼくじゅう)」

        期間:2023年4月29日(土)ー5月7日(日)
        時間:12:00-19:00  ※最終日18:00まで
        休廊:5月1日(月)
        入場無料

        「料紙をコラージュし重ねる技法は、平安時代より「継ぎ紙」として存在していますが、文字に文字を重ねることは書の世界ではほとんど行われていません。今展は、紙だけでなく文字も重ねることで新しい書道アートを模索する試みです。「伝統技法」「若者言葉」などに等身大の自分を重ねた作品たちを是非ご高覧ください。 中村ふく」

        【お問い合わせ】
        ギャラリー・マルヒ
        東京都文京区根津 2-33-1
        Tel 03-5832-9911(12:00〜19:00/月曜日を除く)
        Mail MARUHI@konoike.org

         

         

          6月
          14
          【主催・企画】書道家 久保田吟水さま
          6月 14 @ 11:00 AM – 6月 19 @ 7:00 PM

          レンタルギャラリー
          「久保田吟水ー書展ーうつろい」
          会期:2023年6月14日(水)ー19日(月)
          時間:11時ー19時 
          ※初日は14時-19時/最終日は11時-17時

          〈協力〉
          装花:翠堂明/木額:平田製作所/フライヤーデザイン:&design.LLC

          【お問い合わせ】
          株式会社オフィスまめかな
          電話:03-5447-2215
          https://www.mamekana.co.jp/


          【主催・企画】
          書道家 久保田吟水さま
          HP
          Twitter

           

            8月
            5
            【ギャラリーマルヒ企画展】長嶋祐成作品展 「サウスシー・アバンチュール」
            8月 5 @ 12:00 PM – 8月 16 @ 7:00 PM

            【ギャラリーマルヒ企画展】

            長嶋祐成 作品展
            「サウスシー・アバンチュール」

            会期: 2023年8月5日(土)〜16日(水)
            時間:12:00〜19:00
            休廊:7日(月)14日(月)
            入場無料

            ※作品のご購入は、先着順、おひとり様3点までとなります。
            ※混雑緩和のため同時入場人数は最大6名様までとさせていただきます。
            暑いなか大変恐縮ではございますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

            2020年に開催された「THE FISH 魚と出会う図鑑」原画展から
            約3年ぶりの個展を開催いたします。

            尼崎市総合文化センターで開催されていた「魚へのまなざし −長嶋祐成と大野麥風−」展に展示された作品と(一部、今回の作品展に出品しないものがあります)新たな描きおろしを加えて展示販売いたします。

            【お問い合わせ】
            ギャラリー・マルヒ
            03-5832-9911
            maruhi@konoike.org

              9月
              16
              【ギャラリーマルヒ企画展】川上 一彦 個展
              9月 16 @ 12:00 PM – 9月 24 @ 6:00 PM

              【ギャラリーマルヒ企画展】
              川上 一彦 個展
              会期:2023年9月16日(土)ー 24日(日)
              時間:12時-18時
              休廊:無し

              「奇禍」とは思いがけない突然の災難をいう。
              大正・昭和初期の印刷物を再構築したコラージュのなか、戦争や台風、地震などの自然災害、激動の時代を懸命に生き抜いている人々がいる。絶望のようでもあり、希望のようでもある。遠い異世界に見えるが、状況は現代社会に近似している。近年、頻繁に現れる「奇禍」。作品は近代からの警告的イメージの姿を借り、現代に無限のストーリーを発信します。

              川上 一彦 KAWAKAMI Kazuhiko
              2023年 第26回 岡本太郎現代芸術賞展 TARO賞 入選

              1995年より作家活動を開始。
              大正、昭和初期の印刷物をコラージュし、
              和紙にプリントした作品を制作。
              その他、詳細が決まり次第お知らせいたします。

              【お問い合わせ】
              ギャラリー・マルヒ
              03-5832-9911
              maruhi@konoike.org

                9月
                30
                【ギャラリーマルヒ企画展】栗原莞爾 個展「 虚塔 – Towering Phantom -」
                9月 30 @ 12:00 PM – 10月 9 @ 6:00 PM

                【ギャラリーマルヒ企画展】

                栗原莞爾 個展
                「 虚塔 – Towering Phantom -」
                会期:2023年 9月30日(土)ー 10月9日(月)
                時間:12時-18時
                休廊:無し/入場無料

                昭和遺産の如く、都心に鎮座する象徴としての東京タワー。ビルの間に間にひと際目立つ、航空法に準じたインターナショナルオレンジに彩られる東京タワー。ライトアップで発光体のように輝き、その姿を大きく変える夜、芝公園付近のビルの窓ガラスに写り込み、グネグネと歪み出現する虚像の東京タワー。今展示では様々な“タワー”にフォーカス、「虚塔」のある風景を通して、虚実混交の現代社会を映し出す試みとなります。

                栗原 莞爾 KURIHARA Kanji
                2022年 東京藝術大学大学院 修了
                転写シートを絵の具の代わりに用い、都市の風景画などを作成。
                デジタルでありながらも、マチエール的な要素が入っている
                独自で生み出した技法の作品を発表。

                栗原莞爾出演「ブレイク前夜 2023」

                【お問い合わせ】
                ギャラリー・マルヒ
                03-5832-9911
                maruhi@konoike.org

                  10月
                  14
                  【ギャラリーマルヒ企画展】岡田 守弘 個展 「熊に茶碗。BEAR WITH TEA BOWL.」
                  10月 14 @ 12:00 PM – 10月 22 @ 6:00 PM

                  【ギャラリーマルヒ企画展】
                  岡田守弘 個展 「熊に茶碗。BEAR WITH TEA BOWL.」
                  会期:2023年10月14日(土)→ 22日(日)
                  時間:12-18時
                  休廊日:16日(月)

                  「今展の新作は、今年の夏、栃木の那須高原に初めて自作で築窯した「穴窯」で焼かれました。 茶碗にお茶を注ぐというシンプルな行為に内包されたおもてなしの精神や茶碗の自然な存在感に惹かれ、私なりの思う茶碗を形にしようと作陶しています。同じようにベアも、私にとっては愛情を注ぐ茶碗のような存在となっています。今展は同じ窯で生まれた兄弟、ベアに茶碗を付けて一対でご提案する試みとなります。」岡田守弘

                  岡田 守弘 OKADA Morihiro
                  1994年 東京都出身
                  2020年 東京藝術大学美術学部工芸科陶芸専攻卒業
                  2022年 東京藝術大学美術研究科修士課程陶芸専攻修了

                  【お問い合わせ】
                  ギャラリー・マルヒ
                  03-5832-9911
                  maruhi@konoike.org

                    11月
                    3
                    【ギャラリーマルヒ企画展】春田 幸彦 個展
                    11月 3 @ 12:00 PM – 11月 12 @ 6:00 PM

                    【ギャラリーマルヒ企画展】
                    七宝作家 春田幸彦 個展
                    「蛇影 -Snake’s shadow-」

                    会期:2023年11月3日(金)ー 12日(日)
                    時間:12時-18時


                     「様々ないきものを表現してきたが、蛇が最も多い。蛇はその⾒た⽬から嫌悪感を抱かれ、毒蛇の咬害から畏怖の対象にされている 。

                    しかし特徴的形状や 独特な⽣態から、あらゆる連想が⽣じ世界中で信仰の対象として神格化されている。神の語源が蛇であるという説まである。男性器に⾒⽴て⼦孫繁栄や豊穣の神として崇められる。

                    ⽣涯繰り返し脱⽪をすることから変化・変⾝・改⾰を連想させ、転じて⽣死の象徴でもある。⾃⾝の尾を噛み環状になった蛇の図をギリシャでは古来 、ウロボロスと呼び永劫回帰や不⽼不死を祈る対象として崇拝されている。

                    神話や伝説などに度々登場し、ことわざや慣⽤句にも多く存在することからメッセ ージを 伝えるためのテーマとして最適なモチーフと考えている。

                    蛇の動きは粘⼟のように⾃由度が⾼いため、⽴体作品へ転化しやすい。また有線七宝最⼤の特徴である⾦属線の輝きや研磨した表⾯の “ て り ”、七宝釉独特の透明感などが蛇のイメージと合致していると考えている。⼈々のフラストレーションを具現化し伝える代弁者としてありたい 。」
                    text:春田幸彦

                    春田 幸彦 HARUTA Yukihiko

                    1969 年 静岡県⽣まれ
                    1996 年 東京藝術⼤学⼤学院美術研究科彫⾦専攻修⼠ 課程修了
                    第42回 ⽇本七宝作家協会国際展 ⽂部科学⼤⾂賞 財団法⼈美術⼯藝振興佐藤基⾦
                    第27回 淡⽔翁賞 「特別展〜脅威の超絶技巧!明治⼯芸から現代アート へ」
                    三井記念美術館 ロンドン V&A ミュージアム 他 作品収蔵
                    現在⽂化学園⼤学⾦⼯研究室教授

                    【お問い合わせ】
                    ギャラリー・マルヒ
                    03-5832-9911
                    maruhi@konoike.org

                      11月
                      23
                      《主催・企画》越智 伸明 様
                      11月 23 @ 11:00 AM – 11月 28 @ 7:00 PM

                      レンタルギャラリー
                      《主催・企画》越智 伸明 様
                      会期:2023年11月23日(木)- 28日(木)
                      時間:11時-19時 ※予定

                      詳細が決まり次第お知らせいたします。

                      【お問い合わせ】
                      Instagram:ochinobuaki

                        SCHEDULE」への1件のフィードバック

                        1. ピンバック: 1月~3月までレンタルギャラリーの空きがあります | 根津ギャラリーマルヒ

                        コメントは停止中です。